お久しぶりで御座います。
HPのリニューアルに伴いまして
ブログを再開したいと思います。
再出発では御座いますが、宜しくお願い申し上げます。
HPのリニューアルに伴いまして
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再出発では御座いますが、宜しくお願い申し上げます。
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大型出力機(溶剤プリンター)は日々のメンテナンスが大切。
非常に面倒で、メンテナンスを怠るとそれがすぐに画質品質に跳ね返って来る。
近頃、ちょっと満足のいく画質が得られるまで時間を要していた。
これは仕事の効率が激しく悪くなるので
ここいらで、ちょっと調整をガッツリと行う。
調整項目は多岐にわたるが、要するにインクは特殊だけれど
民生機プリンターの巨大版でさらに稼動部分が多く
調整にはシビアな精度が要求される。
正直面倒。
でも妥協は嫌い。(それが仇になる場合も(~_~;)
って事で、本日調整を行った。
非常に激しく疲れたが
やっと満足の行く出力結果が短時間で可能となりました。
その調整に重宝するのがマイクロメーター。
よくTVとかで頭髪チェック(~_~;)なるCMが放映されるけれど
それに出てくる顕微鏡のような物の工業版を使い
プリンターヘッドのノズルから打たれるインク粒の着弾位置を調整する。
凄く、地道な作業だけれどこれを調整する事で綺麗で高画質な
出力結果が得られる。
案外、大型の溶剤プリンターで高画質、色再現性を追及するのは大変(~_~;)


非常に面倒で、メンテナンスを怠るとそれがすぐに画質品質に跳ね返って来る。
近頃、ちょっと満足のいく画質が得られるまで時間を要していた。
これは仕事の効率が激しく悪くなるので
ここいらで、ちょっと調整をガッツリと行う。
調整項目は多岐にわたるが、要するにインクは特殊だけれど
民生機プリンターの巨大版でさらに稼動部分が多く
調整にはシビアな精度が要求される。
正直面倒。
でも妥協は嫌い。(それが仇になる場合も(~_~;)
って事で、本日調整を行った。
非常に激しく疲れたが
やっと満足の行く出力結果が短時間で可能となりました。
その調整に重宝するのがマイクロメーター。
よくTVとかで頭髪チェック(~_~;)なるCMが放映されるけれど
それに出てくる顕微鏡のような物の工業版を使い
プリンターヘッドのノズルから打たれるインク粒の着弾位置を調整する。
凄く、地道な作業だけれどこれを調整する事で綺麗で高画質な
出力結果が得られる。
案外、大型の溶剤プリンターで高画質、色再現性を追及するのは大変(~_~;)


看板の種類には色々あるけれど、一番悩む所はどんな看板面にするか~と言った所。色々デザインする工程で場合によっては店内や一番売りとするアイテムを看板のデザインに盛り込むのもまた面白い。
そんな訳で、スタンド看板の表示デザインを色々と思案した結果!
店内の写真撮影とアイテムをバンバン撮って、そこからヨサゲな写真を
レタッチ編集、ロゴや色合いを吟味調整し、そして今回のお客様はダーツショップと言う事でしたので、スタンド看板をダーツマシーンに見立てて店舗の雰囲気も加味しつつ、スタンド看板ひとつで表現してみました。

撮影した多数の写真の中からヨサゲなカットをチョイス!

フォトショップとイラレで編集してスタンド看板の板面にしました。
スタンド看板は制約も多いけれど
デザイン、表現の仕方によって設置条件がマッチすれば効果絶大。
なんせ!歩行者の目線ですから。
そんな訳で、スタンド看板の表示デザインを色々と思案した結果!
店内の写真撮影とアイテムをバンバン撮って、そこからヨサゲな写真を
レタッチ編集、ロゴや色合いを吟味調整し、そして今回のお客様はダーツショップと言う事でしたので、スタンド看板をダーツマシーンに見立てて店舗の雰囲気も加味しつつ、スタンド看板ひとつで表現してみました。

撮影した多数の写真の中からヨサゲなカットをチョイス!

フォトショップとイラレで編集してスタンド看板の板面にしました。
スタンド看板は制約も多いけれど
デザイン、表現の仕方によって設置条件がマッチすれば効果絶大。
なんせ!歩行者の目線ですから。
アドビのイラストレーターCS2!重すぎます。
重装備なのは今のご時勢、百歩譲ってヨシとしても
CS2はディファクトスタンダードにはならん。
殆どのデザイナーはver10.0以下じゃないだろうか(~_~;)
看板屋といえば、昔はペンキに筆!
もちろん、現在も筆で文字、絵を描く手法は健在だけれど
今の主流はPCでデザインを描き、カッティングマシンでシートを切る。
はたまた、フルカラーの大型インクジェットでプリント。
実際、看板本体の設計もPCのCADソフトで図面描きもするから。
プレゼン用の合成写真から取り付けまで一貫してPCでシミュレート。
場合によっては構造計算までやってしまう。
昔の看板屋さんのイメージとは今はかなり違う。
色々な業界の方々と会ってお話しを聞き、また、物を見ると
技術革新の風向きから今後は動画なども扱う様になる気配はする。
動画関係、CGは得意分野だから嬉しい限り(*^_^*)
早く大型液晶やプラズマ、LEDパネルの価格が手ごろになればいいのにな~(~_~;)そうすれば、チップに圧縮動画データぶち込んで
言って見れば、iPodの看板版だねっ!表示デバイスの待ち状態。
重装備なのは今のご時勢、百歩譲ってヨシとしても
CS2はディファクトスタンダードにはならん。
殆どのデザイナーはver10.0以下じゃないだろうか(~_~;)
看板屋といえば、昔はペンキに筆!
もちろん、現在も筆で文字、絵を描く手法は健在だけれど
今の主流はPCでデザインを描き、カッティングマシンでシートを切る。
はたまた、フルカラーの大型インクジェットでプリント。
実際、看板本体の設計もPCのCADソフトで図面描きもするから。
プレゼン用の合成写真から取り付けまで一貫してPCでシミュレート。
場合によっては構造計算までやってしまう。
昔の看板屋さんのイメージとは今はかなり違う。
色々な業界の方々と会ってお話しを聞き、また、物を見ると
技術革新の風向きから今後は動画なども扱う様になる気配はする。
動画関係、CGは得意分野だから嬉しい限り(*^_^*)
早く大型液晶やプラズマ、LEDパネルの価格が手ごろになればいいのにな~(~_~;)そうすれば、チップに圧縮動画データぶち込んで
言って見れば、iPodの看板版だねっ!表示デバイスの待ち状態。